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アクアリウムおみせコラム写真

試行錯誤中!レイアウト水槽の小型魚の撮影に使うレンズを考える

アクアリウム
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秘書ねずみ君
秘書ねずみ君

普段Instagramでアップしている写真に使用している機材の紹介や、所有しているものを工夫して使っていることをアピールするコラムになっております。

鯉科小型魚が発色してるので撮影しました

レイアウト水槽のミクロラスボラ・ハナビとミクロラスボラ・エリスロミクロンの状態が上がってきて発色してきたので撮影してみました。両方とも、2cm弱の小さくて素早い魚で、撮影にコツがいります。

魚の負担をなくすために、飼育水槽で撮影を試みる

以前は、撮影用の小さな水槽に魚を移して撮影しており、この方法だと30mm(APS-C)程度の等倍マクロでじゅうぶん撮れたのですが、水槽の移動による魚への負担が常々気になっていました。
今回は魚の負担を避けたいということで、60cmと90cmの飼育水槽で泳いでいる姿をそのまま撮影する方法を模索してみました。

家で飼育している熱帯魚やメダカ、金魚などを飼育水槽で撮影するときのカメラとレンズ選びの参考になればとおもいます。

最適なレンズが手元にないので、工夫して撮影する

記事執筆時点で使用しているカメラ本体は、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM XT4」です。

所有しているもののうち、候補になったレンズ
  • シグマ 30mm F1.4 DC DN
  • FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro

現在所有のレンズで今回の撮影に使えそうなのがこの2本しかありません。

このFUJIのマクロは寄れないマクロレンズ※なので結果両レンズとも小さくしか写せない。
ファインダー内の被写体がすごく小さいのでフォーカスも辛いです。

※よれないマクロレンズ

詳しいことは省きますが、特性上約20cmくらいまでしか寄れません。小さいものを撮影する場合は特にピントを合わせづらいのです。

撮影しやすい魚としにくい魚

カラシンラミーノーズやブラックファントムなんかはわりと前面で静止してくれるのでなんとかなるのですが、ハナビとエリスロミクロンは魚体もこれらよりさらに小さく、近づくと奥の方に入ってしまうし動き回るのでかなり撮りにくいです。

魚種のもつ特性にも撮影の難易度が左右されます。

2本のレンズを比べて結局、どちらのレンズがよかったか。

FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro

2本のレンズを使ってみて、レンズ性能は別にしてやはり60mmの方が焦点距離が長く撮影倍率も高いので良かったように思います。

離れて寄れるレンズが良い?

おかしな表現ですが、つまり焦点距離が長くて撮影倍率が高いレンズが良いのでは?ということです。
現在のカメラがX-T4ですので、現在ある選択肢は
XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro一択となりそうです。

ただし、僕の身の丈に合わない価格なので、手に入れるまでには時間がかかりそうです……。

マウントアダプターという方法もある

タムロンの90mmマクロのXマウントがあれば一番いいのですが、fringerのマウントアダプター※を持ってるのでEFマウントのModel F004)を使うという方法はあるのですが、どの程度の性能が発揮できるのでしょう?機会があれば一度試してみたいとは思っています。

※マウントアダプター(マウント変換アダプター)

異なるマウント規格のカメラ本体と交換レンズを結びつけるお役立ちアイテムの総称

ぎょえんちゃん
ぎょえんちゃん

(よくわからんけど)語れてよかったですね~

店長がいつも苦労して撮ってる小型魚の写真はInstagramで見ることができます!

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