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本日の入荷
納品日 | ID連番 | 分類 | 種類 | カラー |
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2022/02/07 | 3920 | 熱帯魚 | アベニーパファー | |
2022/02/07 | 3916 | 熱帯魚 | オトシンクルス 尻尾短め | |
2022/02/07 | 3917 | 熱帯魚 | オトシンネグロス | ワイルド |
2022/02/07 | 3915 | 熱帯魚 | トランスルーセントグラスキャット | |
2022/02/07 | 3914 | 熱帯魚 | ピンクテールカラシン | |
2022/02/07 | 3918 | 熱帯魚 | ポリプテルス オルナティピニス | |
2022/02/07 | 3919 | 熱帯魚 | ポリプテルス パルマス | |
2022/02/07 | 3913 | 熱帯魚 | ラミーノーズテトラ |
アベニーパファー淡水フグです。
今更説明するまでもなくポピュラーな魚ですが、色々と癖があって誰でも簡単にというわけにはいかないのかな?
小型の水槽では無理ですし個体差もあるのかもしれませんが、小型カラシンなどとの混泳が可能な場合もあります。
泳ぎが遅いのである程度の広さがあると攻撃されても泳ぎの早い魚は逃げられるという事です。
僕も以前90センチの水草水槽でスネール駆除を兼ねて小型カラシンと混泳してましたが、問題はありませんでした。
あと問題点としては泳ぎが遅いという事でアベニーに餌が当たらないという事があります。パラパラといれた人口飼料をバクバク食べるような魚ではないので、工夫してやらないと痩せてきます。
僕は底にイトミミズなどを容器に入れて置いておいたりしました。
ピンクテールカラシン←なんとわかりやすいネーミング
レッドテール(赤い尾ひれ)はわりといるんですが、このピンクの発色はすごく不思議で魅力的です。
そして大型ではあるけれど意外とおとなしく混泳もわりとできる魚です。
現在店ではポリプテルスと同じ水槽に泳いでます。
餌をとる場所も違うので、給餌も分けてやりやすいです。
強そうな見かけによらず思わぬ魚にやられちゃったという事も起こるくらいです。中~大型のコイ科の魚注意です。
ポリプテルスは今回パルマスとオルナティピンニスを追加してデルヘジ、エンドリケリー、セネガルスと現在5種類です。